きびしくそして厳しく(?)

何もかも包み込んで守ってあげる愛情もあれば、相手のことを思いあえてきびしく向き合う愛情もあると思う。技能実習生の入国後講習を担当するPJAの職員は、みな後者かもしれない。生活習慣や文化が違う日本の中でこれから3年間仕事をすることは、並大抵のことではない。だからこそ、PJAで過ごす1ヶ月の間に少しでも日本で生活していくすべを学んでほしい。時には生活習慣の違いから、ズレが生まれることもあるが、その都度修正しどうしたらいいのかを伝えている。そう、時にはきびしくそして厳しく(?)そしてつねに愛情をもって(^^)「がんばれ!!」っとエールをおくりながら(^^♪